丸木スマは、家族のすすめで、73歳から絵を描き始めました。身近な自然や生き物を描き、1950年以降、女流画家協会展や再興日本美術院展などに入選。専門的な美術教育を受けていない高齢の女性が、異例の画壇デビューを飾ったことは、当時の美術界に大きな衝撃を与えました。
本展では、初期から晩年までの作品や関係資料を、約130点のボリュームで紹介します。自由奔放でユーモラス、ときに目がくらむほど色鮮やか 多くの失われた命を目の当たりにした彼女が描いた、草、花、生き物、そして人々の姿。生命力に溢れた絵の数々は、複雑な現代社会を生きる私たちへの力強いエールとなることでしょう。


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会期
2026年9月11日(金)~11月23日(月・祝)
休館日
毎週月曜日[ただし、祝休日の場合には開館し、翌平日休館]
開館時間
9:30-17:00(入場は16:30まで)
会場
滋賀県立美術館 展示室3
観覧料
一般1,200円(1,000円) 高校生・大学生800円(600円) 小学生・中学生600円(450円)
※( )内は20名以上の団体料金
※企画展のチケットで展示室1・2で同時開催している常設展も無料で観覧可
※未就学児は無料
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳などをお持ちの方とその介助者は無料
●小さなお子さんがいる、障害があるなど、様々な理由で来館を迷っている方へ
当館では、展示室でもしーんと静かにする必要はなく、おしゃべりしながら過ごしていただけます。また、目が見えない、見えづらいなどの理由でサポートや展示解説をご希望される場合や、その他、ご来館にあたっての不安をあらかじめお伝えいただいた際には、事前の情報提供や当日のサポートのご希望に、可能な範囲で対応します。
主催
滋賀県立美術館、京都新聞
特別協力
原爆の図 丸木美術館
監修
岡村幸宣(原爆の図丸木美術館 専務理事・館長代理) 永井明生(キュレーター・美術研究者)
企画
山田 創(滋賀県立美術館 学芸員)
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滋賀県立美術館
〒520-2122 滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
TEL 077-543-2111 / FAX 077-543-2170
(電話受付時間 8:30~17:15)