
2026.10.07
障害者差別解消法の改正により、事業者による合理的配慮の提供が義務化されました。
本研修では、福祉・文化芸術・行政などの関係者が共に集い、劇場を訪れるあらゆる人の「社会的なバリア」をなくすための具体的な視点とサポート方法を、講義と当事者との交流、そして実際の音楽祭での実地研修を通して学びます。
障害のある人の自己実現と社会参加を促進し、誰もが文化的で豊かな生活を営むことのできる、共生社会の実現に向けた取り組みです。
1.日時
①10月21日(水)14:00~17:00
②10月22日(木)10:00~13:00、14~16時
③11月29日(日)12:00~17:00(予備日:11月23日(月祝)、12月20日(日))
2.会場
滋賀県立文化産業交流会館 会議室(〒521-0016 滋賀県米原市下多良2丁目137)
3.対象者
文化施設、福祉施設、行政等の職員、実演団体関係者等
4.定員
20名程度
5.内容
①10月21日(水)
「鑑賞サポートについて」
講師:パラブラ株式会社 代表取締役社長 山上庄子氏
劇場・音楽堂等における合理的配慮の提供について、障害特性によって求められるさまざまな鑑賞サポートについて学びます。
「知的障害者の理解について 当事者の親として伝えたいこと」
講師:大阪手をつなぐ育成会理事長 小田多佳子氏
知的障害について、障害者と舞台を鑑賞することについてお話しいただき、理解を深めます。
②10月22日(木)
障害当事者インタビュー~体験談を聞いてみる~
視覚障害のある方、聴覚障害のある方をお招きして、舞台公演での体験談を伺います。
当事者と一緒に館内を歩いてみてまわろう
~当事者の視点、気づきを体感し、参加者で共有しよう~
グループ・ディスカッション
当事者と共にグループ・ディスカッションを行い、感想や意見を共有します。
まとめと振り返り
③実地研修と鑑賞サポート体験
11月29日(日)「糸賀一雄記念賞第二十五回音楽祭」
鑑賞サポート受付や鑑賞サポート体験を通して理解を深めます。
※音楽祭当日に参加できないときは、つぎの2公演を予備日とします。
・11月23日(月祝)「ぶんさん0歳児からのコンサート」(12時~17時予定)
・12月20日(日)「次世代育成ユースシアター事業」(12時~17時予定)
6.参加費
無料
7.申込み方法
Googleフォーム https://forms.gle/3DjnsBF3ps13J1ds9
お問合せ先の電話、メール、faxにても受付けます。
氏名、ご所属、連絡先(電話、メールアドレス)をお知らせください。
10月19日(月)しめきり
8.お問い合わせ先
アール・ブリュット インフォメーション&サポートセンター
社会福祉法人グロー 法人企画局地域共生部内(平日9:00~17:45)
メール:artbrut_info@glow.or.jp
電話:0748-46-8118
fax:0748-46-8228
主催:アール・ブリュット インフォメーション&サポートセンター(運営主体:社会福祉法人グロー)
共催:滋賀県立文化産業交流会館
協力:滋賀県公立文化施設協議会
助成:滋賀県(障害者芸術文化活動支援センター事業)